妊娠に関する情報|妊活中に奇形児出産のリスクを減らす方法とは?記事一覧

妊娠について、不安なことや聞きたいことを、相談できる人はいますか?出産経験者である自分や夫の母親は、たいへん心強い存在ではありますが、場合によっては聞きにくかったり、聞いても「もう忘れたわ〜」などと言われることもよくあります。周りに先輩ママさんはいますか?また、雑談できる妊婦友達がいると、とても心強いですよね。医学的なことや出産に関わることなどは、主治医に相談すると良いですね。しかし、妊娠中の悩み...

妊娠すると、いろいろな費用がかかります。○妊婦健診妊娠23週まで・・・・・・・・・4週に1回妊娠24週から妊娠35週まで・・2週に1回妊娠36週〜出産まで・・・・・・1週に1回上記の妊婦健診は、必要とされている受診回数です。医師や助産師の指示により、回数が多くなることがあります。妊婦健診の費用は1回3000円〜6000円くらいで、平均4000円くらいです。計11回〜15回の妊婦健診で、平均4000...

妊娠適齢期は、一般的に20〜35歳までと言われています。もちろん、それを前後しても、排卵があれば妊娠は可能です。最近では、40歳を超えた方の妊娠・出産が増え、医学の進歩を実感しますね。かつては、35歳を過ぎたら『高齢出産』として、カルテに明記されました。35歳を過ぎても安全な出産が可能になった今、女性の出産平均年齢は29歳となりました。1985年の出産平均年齢は25歳でしたので、この約30年でずい...

妊娠中は、高血圧に注目することはあっても、低血圧は何も言われないことが多いようですね。妊娠初期は、つわりなどで嘔吐したり、水分摂取が不足するなどにより、血圧が低下することがあります。通常、妊娠中期〜後期には血圧が上がります。妊娠中の低血圧は、実際には赤ちゃんへの影響はないと言って良いでしょう。普通に生活できていれば、問題はありません。ただし、立ちくらみや目眩がする場合は、転倒に気を付けなければいけ...

妊娠をすることで、それまでの食生活を見直す機会になるかたは、少なくないのではないでしょうか。ダイレクトに食べた物が赤ちゃんの栄養になるのだと思うと、「なんでも適当に」という気持ちにはなれませんよね。赤ちゃんは、お母さんが口にしたものを栄養として取り入れて、成長していきます。ファストフードやインスタント食品は避け、市販品を食べるときには添加物や着色料・保存料が無添加のものを、できるだけ選択しましょう...

妊娠中、お母さんが食べた物が赤ちゃんを育てます。とても当たり前のことですが、しっかりと栄養補給をするために、いま一度、おさらいしてみましょう。お母さんのお腹の中で、十分な栄養をもらって育った場合と、そうでない場合では、身体的にも精神的に違いがあることが報告されています。学習能力が平均より劣る、注意欠陥、多動性障害、などが多いことも知られています。原因とされる一つに、胎児の肝臓内への栄養蓄積不足が考...

妊娠検査薬で陽性が出ると、嬉しさのあまりすぐに誰かに知らせたくなるかもしれませんね。しかし、妊娠初期は自然流産の確率が高いので、すぐに報告することは避けた方が良いでしょう。「縁起でもない」と思われるかもしれませんが、万が一流産してしまった場合、流産したことも報告しなければいけなくなってしまいます。安定期に入って、安心できるようになってから報告しましょう。赤ちゃんの心拍が確認されたところで報告をする...

妊娠中の体重管理は、病院にもよりますが、非常に厳しいものとなっています。同じ妊婦さんでも、体質によって体重管理が簡単な方と難しい方がいますね。「なんでこんなにスリムなの?」というほど、お腹だけがポッコリ出ている妊婦さんを見かけることがあります。その大半の方が、「普通に食事もしてるし、特別なことはしてないよ」と言われます。しかし、同じように生活していると、どんどん体重が増えてしまう人もいるのです。決...

妊娠、抜け毛に悩まされる方は、多くいらっしゃいます。妊娠中の抜け毛の仕組みについて、考えてみましょう。妊娠中は、プロゲステロンという黄体ホルモンの分泌が活発になります。プロゲステロンは妊娠を継続するために必要で、栄養分や水分を体に保持する働きがある女性ホルモンです。妊娠中のむくみに悩む方は多くいますが、それはプロゲステロンが作用しているのです。プロゲステロンの働きには、毛髪の成長を促す作用がありま...

妊娠中は抵抗力が低下しますので、風邪などに罹りやすくなっています。「妊娠中に風邪をひいた」という方は、実は非常に多いようです。風邪の諸症状は辛いものですが、直接赤ちゃんに影響はありませんので、ご安心ください。ただし、お薬は赤ちゃんにも影響しますので、簡単に市販薬を服用するようなことは避けましょう。特に、妊娠2ヶ月以内は、注意が必要です。必ず、産婦人科医に相談の上、薬を処方してもらってくださいね。風...

妊娠中期になると、頭痛を訴える妊婦さんが多くいます。これは、肩こりや腰痛が原因の緊張性頭痛であることが多いようです。大きくなったお腹・乳房の重さで、バランスを取ろうとすると、腰痛や肩こりが起きます。それが原因で、頭痛を引き起こすのです。ストレッチなど無理のない範囲で体をほぐしたり、蒸しタオルなどで首や肩を温めるなどすると良いでしょう。眼精疲労による頭痛も考えられます。ホットアイピローなどで温めると...

妊娠中は、それまで便通が良かった方でも、便秘になりやすくなります。子宮や赤ちゃんが大きくなるに従って、大腸と小腸が圧迫されて背中のほうに移動します。これを直腸性便秘と言います。便が排出遅延を起こし大腸に留まる時間が長くなり、便の水分が普通以上に吸収されてしまいます。水分を失った便は、硬くなり排出しにくくなるというわけです。また、妊娠することで、妊娠を継続するためのホルモン(プロゲステロン)が分泌さ...

妊娠中に下痢をしたという話しは、よく聞きますね。便秘も非常に多いのですが、下痢も多いようで、やはり腸の働きが鈍ることが原因のようです。理由として挙げられるひとつに、妊娠によって分泌されるホルモン(プロゲステロン)の影響です。プロゲステロンは、妊娠を継続させるために必要なホルモンなので、妊娠中には非常に重要なホルモンです。しかし、腸の運動を抑制する作用があり、さらに腸の中の水分を奪ってしまいます。そ...

妊娠すると食べ物の好みが変わります。それまで好きだったものが嫌いになったり、思わぬ食べ物を無性に食べたくなったり。一般的に、酸っぱい物がほしくなると言いますが、それは個人差があります。吐き気を感じたり、食べるとさっぱりしたり。逆に、食べると吐き気を感じる方もいますね。いわゆる『つわり』です。これは、お腹の中の胎児が成長するために細胞分裂を繰り返しすことで、亜鉛を大量に消費し、母体が亜鉛不足の状態に...

妊娠すると「体重管理がたいへん!」という妊婦さんは多くいるようです。元々、太り気味の方であれば、出産時までに増やせる体重も限りがあります。しかし、『妊娠中のダイエット』となれば、話しは別です。赤ちゃんへも影響があるので、安易に考えたダイエットはしてはいけません。妊娠中には、妊娠前よりも多量に摂りたい栄養素があります。鉄分やカルシウム、マグネシウム、葉酸などがそうですね。これらが不足すると、母体が栄...

妊娠中でも、旅行へ出掛けたり里帰り出産などで、飛行機を利用することはあるでしょう。そのような場合には、もちろん事前の健診で主治医に相談するようにしましょう。特に異常も問題もない場合、ほとんどが許可されると思います。ただ、安定期に入ってからのほうが本人も家族も安心ですよね。配慮は必要でしょう。登場する際には、母子手帳・保険証・診察手帳を持参してくださいね。また、行き先で見てもらえる産婦人科を調べて、...

『妊娠悪阻』は、病名です。つわりとは区別されます。妊娠悪阻は、入院を必要とするものです。妊婦の0.1〜1%に妊娠悪阻があると言われています。最初は、つわりと変わらない症状を訴えます。吐き気や嘔吐を繰り返し、胃液や胆汁を吐きます。次第に、口の中が乾き始め、皮膚も乾燥しがちになり、脱水症状となります。体重が減少し、尿の量が減り、蛋白尿となります。さらに、血圧が下降し、低体温となり、脈拍が微弱頻回となり...

妊娠悪阻は、妊娠初期に起こります。では、なぜ悪阻は妊娠初期になるのでしょう。悪阻の原因はいろいろな説が言われていますが、妊娠初期に多量に出されるプロゲステロンというホルモンが原因だとも言われています。プロゲステロンというホルモンは、血管を弛緩しやすくし、血圧を低下させます。妊娠初期に疲労感や無気力感や倦怠感を感じやすくなるのは、そのせいですね。妊娠5〜6週の胎芽(胎児の手前の状態)から始まり、妊娠...

つわりは、妊娠初期に起こります。妊婦さんの50〜80%の方が、つわりを経験していると言われており、ほとんどの方が妊娠2ヶ月くらいから始まり、妊娠4ヶ月くらいで治まります。しかし、中には臨月までつわりが続いたという方や、出産するまでつわりで苦しんだという方も、稀にいるようですね。つわりの症状・吐き気、嘔吐・食欲不振・食欲増進・口や唇の渇き、皮膚の乾燥・目眩、頭痛・血圧の低下・脈拍微弱、頻脈などが挙げ...

『妊娠糖尿病』は、妊娠中にはじめて血糖値が高くなったり、血糖値が高い状態が発見された糖代謝異常を指します。元々、糖尿病であった方は含まれません。妊娠糖尿病は、お母さんが高血糖であることで発見されますが、母体が高血糖だと、赤ちゃんも高血糖になります。お母さんは、高血糖になることで、妊娠高血圧症候群・羊水の異常・肩甲難産などを引き起こす可能性があります。また、赤ちゃんが高血糖になると、流産・奇形・巨大...

『妊娠糖尿病』とは、妊娠することによって血糖値が高くなった状態のことを指します。検診のときの尿検査で、尿中にブドウ糖がプラス反応になることで分かります。尿検査での数値が高かったり、2〜3回続けて糖が出た場合はブドウ糖負荷試験を行います。食前と食後2時間の血糖値を測り、診断されます。妊娠糖尿病になると、流産や難産、羊水異常のリスクが上がります。また、母体が高血糖であるということは、赤ちゃんも高血糖の...